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Channel: ~ Literacy Bar ~
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徒然上京日記 ~2013年・初夏~

先週末の上京に関する感想を幾つか。地下鉄の乗り継ぎとか色々と疲れましたが、とても楽しい週末でした。翌日の職場では或る同僚が『オメーのいない間、クソ忙しかったぞ』オーラ満載の刺々しい態度を露骨にぶつけてきましたが知ったことか。 「1年と22日ぶりですね」(CV:横山智佐) の土日休みに文句をつけるほうがおかしい……と思う。そんな久しぶりの週末休み&上京に関する日記です。...

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『BLACK LAGOON』#84感想(ネタバレ有)

ロック「……昔々のお話だ。自分の値段をどうにも勘違いしてたバカな勤め人が一人いて……そいつは会社と上死が垂れた全ての後始末を命じられ、そして、そいつはできると思った。それが全ての始まりだ」 to be continued ⇒ ちょっと待て! 次回は日本時代のロックの回想なのか? 興味深くはありますが、連載が再開してから話が全然進んでいないように思えるのは気の所為か?...

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『八重の桜』第29回『鶴ヶ城開城』感想(ネタバレ有)

今回で『八重の桜』は事実上の折り返し地点を迎えました。回数上は25回で折り返しですが、主題というか題材の点を虞れば、鶴ヶ城開城こそが物語の転換点に相応しいでしょう。今回は第一部の最終回と呼んでも過言ではありません。それなのに、 この誰も救われない結末...

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『風立ちぬ』簡易感想(多少ネタバレ有)

映画を見終えた時に覚えたのは空々しいほどのサッパリ感。今までの宮さんの作品は如何なるものでも物語の基底に粘性の高いリビドーや自己矛盾の塊がへばりついていたが、今回は零。特に宮さんの大好きな戦闘機や爆撃機がふんだんに出てくる割に、画面から金属やオイルの臭いが全く漂ってこなかった。家に帰って、作品に関する幾つかの情報を調べた結果、 ああ、今回もプロデューサーが心底いらんことをしたんだな...

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『八重の桜』第30回『再起への道』感想(ネタバレ有)

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宮さんと声のお仕事

今回の『八重の桜』の感想記事では、 「千代さんを囲いものにした豪商と『ドキドキプリキュア』のセバスチャンの中の人が同じ」...

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『八重の桜』第31回『離縁のわけ』感想(ネタバレ有)

本来、番組を見る楽しみを味わうべき視聴者がサンドバックのようにタコ殴りにされる本作の構成は如何表現すればよいのでしょうか。もう、今回は極めつけの超絶欝展開。ジッとしていてばコツコツと嬲り殺される。僅かに垣間見た希望に飛びつこうとすれば待ってましたのカウンターで絶望のズンドコに斬って落とされる。多分、 宮田一郎と戦うボクサー...

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『修羅の門 第弐門』第32話感想(ネタバレ有)

陸奥九十九「あの人(陣雷)バカだからな」 木村さん「あいつはバカだから痛くても撃つ。バカだからEXRのルールすら理解してないかもしれん」 観客「ナイスファイト、陣雷! バカなお前が大好きだぁ!」 皆、バカって言い過ぎ。 他は兎も角、九十九に馬鹿っていわれたと知ったら、流石の陣雷も立ち直れないと思う。凛子さんも忘れずに褒めてやれよ。ああ見えて意外とナイーヴなメンタルしているからな。...

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徒然日記 ~2013/08/08~

@数日で親戚一同が墓参のために我が家に集うというのに、と或る理由で両親と絶賛家庭内冷戦中の管理人が送る徒然日記。理由は日記の第1章で詳しくお伝えします。 1.現代の強訴 今年も祭りの季節がやって参りました。...

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荒川弘版『アルスラーン戦記』第2章『アトロパテネの会戦』感想(ネタバレ有)

カーラーン「おお……ここにおられましたか、アルスラーン殿下」 アルスラーン「」 アルスラーン、逃げてー! この場面の絶望感は『鋼の錬金術師』の、 キング・ブラットレイ「私が【ネタバレ厳禁】でどうしたと言うのかね? 何か問題でも?」 増田「」 に匹敵すると思う。いい場面で次回に続きました。来月で第一次アトロパテネ会戦終結かな。長々と描き過ぎて今年中にナルサスが出なかったら困るしね。...

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『八重の桜』第32回『兄の見取り図』感想(ネタバレ有)

先週は『八重の桜』『修羅の門』『徒然日記』『アルスラーン戦記』に関する記事を連打したので、若干、疲労気味。ついでに今日の職場での予定外残業のダメージがアリアリ。恐らくは今日の夏コミにいった人と同じ程度には疲れているので、今回の感想は短めです。主題としては後半の重要な点を司る内容でしたが、物語に大きな動きはなかったしね。それではチャチャッと本編の感想いきます。 1.みね ~女たちの維新~...

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映画と煙草と終戦記念日

「日本禁煙学会『風立ちぬ』喫煙場面に苦言『子供に影響与える』」 (2013年8月14日 Yahoo!ニュース) 『日本禁煙学会』の主張とか、記事の詳細はリンク先を読んで頂くとして、まぁ、凄いね。あの作品の何処を如何受け取ったら喫煙推奨作品という結論に落ち着くのでしょうか。この人たちが『ブラックラグーン』を読んだら発狂しても不思議じゃありません。...

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突っ込む所はそこじゃない

「『はだしのゲン』を閲覧制限」(中国新聞 2013年8月17日)「原爆の悲惨さを描いた漫画『はだしのゲン』の描写が過激であるとして、松江市教委が昨年12月、市内の小中学校に学校図書館での子どもの閲覧を制限し、貸し出しもやめるよう要請していたことが16日、分かった。出版物の表現の自由に行政が介入する異例の事態といえ、議論を呼びそうだ」...

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『八重の桜』第33回『尚之助との再会』感想(ネタバレ有)

うーん、今回は珍しく、 細部の粗さが目についた 内容でしたね。本作は小さく細やかな造作を組みあわせて大きな作品にするという、いい意味でパッチワークのような物語の紡ぎ方が持ち味なのですが、今回はなぁ……いや、言わんとしていることは判るんですよ。判るけれども、そこに至る人物造型とかシチュエーションとかがイマイチでした。ノりきれなかった分、今回も感想記事は短目です。 1.人の夢と書いて儚いと読む...

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開設三周年!

『Literacy Bar』は開設三周年を迎えました。 皆さまの変わらぬ御愛顧に篤く御礼申しあげます。 三年でUPした記事は六二四本。二日に一本強のペースで記事を書いた計算になります。意外に多かった。最近は更新頻度も下がってきていますしね。まぁ、これは開設当初は加減が判らずに無茶をしていたというか、現今のほうが私のペースに適っていると思っています。...

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『ハートキャッチプリキュア!』(再)第1回簡易感想(ネタバレ有)

何で今になって『ハトプリ』の感想なの? そう思われた方も多いと思われます。一番の動機はBS11での再放送が始まったからですが、元々、このブログは管理人が気に入った作品の感想を時期と空気を読まずにUPするのが通例なので仕方ありません。そうでなければ、ブログの開設早々、とっくに放送の終わっていたアニメ版『精霊の守人』の感想記事...

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『八重の桜』第34回『帰ってきた男』感想(ネタバレ有)

あれれー? おかしいぞー? 今年の大河ドラマなのに、 欝展開が全くなし だと? そのうえ、随所にコメディ要素満載とか有り得なくね? 鑑賞中は常に、 という覚悟で臨んでいましたが、結局、 という展開には遂に至りませんでした。 正直、疑ってスマンかった。...

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徒然日記 ~2013/08/29~

「『はだしのゲン』閲覧制限を撤回…松江市教委」 (2013年8月26日 毎日新聞) 結局、表現規制派の人たちは常にイメージでしか考えていないということなんでしょうね。理性も本の内容も実際の社会に与える影響のデータも彼らの頭の中にはありません。 星紅「奴らは全てイメージで動く」...

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